「ねーねーママ、ウーピンみたいだねー!赤ウーピンいっぱいあるよー!なんでー?なんで赤ウーピンばっかりなのー?」
でかい声で叫ぶから近くにいたおばちゃん笑ってた🤣
麻雀にハマってる3歳あっくん。
親、麻雀中毒やと思われるからやめて🤣
「ねーねーママ、ウーピンみたいだねー!赤ウーピンいっぱいあるよー!なんでー?なんで赤ウーピンばっかりなのー?」
でかい声で叫ぶから近くにいたおばちゃん笑ってた🤣
麻雀にハマってる3歳あっくん。
親、麻雀中毒やと思われるからやめて🤣
年長が作った問題を3歳が解く。
こういうのを見た時に癒される〜💕💕💕
「真ん中左の動物、、100万?」
て聞いたら、
「違うよ100だよ!足だよ!」
あー足か〜足4本、、⁉️手もありそうやけど、、ま、まぁええか(笑)
今朝3歳あっくんに、下半身裸で走り回ってたから、無理やりパンツをはかせようとしたら、「やめろよ恥ずかしい!」
って言われた。
使うとこおかしいやん。
それにしても子供は、言いたいことを言いたいだけ言えて、いいなぁって思う。
いいなぁっていうのは、それが本当に良いってこと。
大人もみんなそうすればいいのに。
やっぱりなんか隠してる人より、オープンな人の方が付き合いやすい。
気を遣った仲より使わない仲の方が、喧嘩はするかもしれへんけど、言いたいこと言い合えればそれでいいやんって思う。
それを受け入れない人ならそれまでやし、そうすれば、自分と同じ価値観の人が周りに集まるやろう。
子供にもそういう人になってほしい。
ずっと思ってた。
素直に、自分のしたいように生きてほしい。
そうなってもらうためには、、、
親の自分がそうじゃないと。
嫌でも子供は親の背中を見て育つ。
背中を見る。
前向いて言われたことはやらへん。
それやったら、自分がその背中を見せへんと。
でも、自由に生きるって難しい。
せめて気持ちくらい素直にいきたいもんやけど。
我慢をすることに慣れてしまってる。
その呪縛を取って、その我慢は誰のためになるのか?をほんまに考えたい。
親と話すのが面倒な時が増えてきたのか、小2タロウは質問に適当に答える様になってきた💦
返事も、どうでもいいとか、なんでもいい。どっちでもいい、と言うことも増えてきた。
自分の発言にきっちり責任をもって、理由を持って欲しいと思っているのに、どうでもいいとか。。😑
まぁ確かにほんまにどっちでもいい時とかあるけどさ〜。。
主張が強かった(今もか)タロウがそういう風に言うと、なんか考えることを放棄してるんちゃうかとか、こっちに責任を押し付けようとしてるんちゃうかとか。勝手に想像してまう。
当人は何の気なしに言ってるんかもやけど。
ただどうでもいいことをいちいち聞かれて面倒!て思ってるんかもしれへん😂
タロウも学校でのことも、まっちゃんも幼稚園の話も、全然話してこない。無理に聞くのも嫌やし、自分から言い出すのを待ってるけど。。
で、最近、ママの話してないなぁって思って。
ママの今日あった話をしてみた。
「ここの薬局でこれが安かったとか。10%引きのものがあって〜」とか。
これが意外と食いつく。
そこから会話が発展したり、盛り上がったりできて。
たくさん話してもらうために、子供の好きなものの話をってなんとなく思ってたけど、別にそれに限ったことちゃうなぁって。
当たり前のことやけどなんか思った。
どんどん自分の話もしていこって。
結構ママの小さい頃の話とかも興味持ってきいてくれる。
今日は帰ってきたらどんな話しよーか。
すっかり口が悪くなった3歳あっくんに、朝5時に「ママいつまで寝てんだ!」て起こされた眠い中の日記。
ずーっと解決策を見出せずにいた、
【小2タロウが玄関にランドセル散らかす課題】
について、最近コーチングを習い出した妹に相談してみた。
そもそも帰ってきたら玄関にランドセルをどーん!と置くやろうと想定して、玄関にランドセル置き場を作ってた。
しかもその置き場に置かずに玄関のど真ん中に置く。
そのせいで、宿題を出すために出した教科書なども玄関に散らかしっぱなし。
通るときに踏むし、とにかく見た目汚い!
タロウに声かけても、
「あとで〜」
とか、
「ママがやりたいならママが片付ければ?」
と言われる始末。
確かに、タロウにとったら散らかしっぱなしが都合が良い。
ママがなんで片付けてほしいかというと、見た目が汚いし、自分のものは自分で片付ける習慣にしてほしい。
でも見た目のことはママの勝手な都合っちゃ都合か。
自分のものは自分で、、って言ってもタロウに響くわけない。
宿題はどこでやるかって考えたらリビング。
そしたら宿題やる近くに持ってきたらいいんちゃうか。
さらに、宿題出すときに散らかす教科書の入れ場所を作ればいいんちゃうか。
ってことで、そもそもランドセルの置き場をリビングの宿題する場所のすぐ近くに移動。
さらにランドセルから出したものを入れる一時置き場のカゴを設置。
なんとなんとこれで・・!
ずーっと悩み続けていた玄関にランドセルの中身散らかる状況がすっかり解決‼️
「ランドセル置き場、ここに移動することにするのはどう?タロウはどっちがいい?」
と確認して採用した次の日から、何も言わずにリビングのランドセル置き場にきっちり置いてあって。中身も散らからず✨✨✨
そもそも、何回言っても聞かないことは、その子にとって、やる気がないこと、成長的に伝わらないこと、そういう時は、伝え方を変えるか時期を改める、もしくは環境を変えるしかない、らしい。
今回は環境を変えることでうまくいったパターン。
と、思ったらさんすうのノートが一冊床に落ちてる🤣
ま、一冊くらい愛嬌か!ええわ!
この習慣がうまいこと続くとええな〜😊
あとは、洗い物をご飯までに出して欲しいっていう課題が残ってる。これはどう解決してこか・・?
あとは靴下脱ぎっぱなし課題・・
あとは、、 まだまだ課題はたくさん!!
「4月になったら、みんな小学校幼稚園行くからママ寂しいな〜」
⬛︎年長まっちゃんに話してみた。
まっちゃん全く興味ない様子。
「ふーん」
もう少し聞いてみる
「ママ何しよっかな〜」
「・・・ママ見て!あそこ!」
まっちゃんは、、全く人のことはきにせえへんのやろな〜😅
「誰もいなくなったら何したらいいかなぁママ」
「知らない!」
ほんま、どうでもいいらしい🤣
⬛︎小2タロウバージョン。
「4月になったら、みんな小学校幼稚園行くからママ寂しいな〜」
タロウ
「・・・俺が大学生になったら、家にいる時間も増えるんじゃない?」
ママ
「大学生って、10年後!?ママ何歳や(笑)」
タロウ
「ふふっシワが増えまくってるかもね〜」
歳もあるし子供によって全然返ってくる言葉が違う。3者3様。
同じ質問してみるのもなかなかおもしろい。
ママ
「あっくんが幼稚園行っちゃったらさみしいな〜」
あっくん
「ママも外に出ればいいじゃん!」
ママ
「外ってどこ?」
あっくん
「外って、公園!」
ママ
「公園はママひとりではいきたくないな〜」
あっくん
「じゃあ電車に乗ればいいじゃん!」
ママ
「電車かぁいいねー!
電車に乗ってどこいくの?」
あっくん
「公園!」
ママ
「だからママ公園は行きたくないって〜😅
どうしよっかな〜」
あっくん
「おうちで、遊んだらいいじゃん!そしたら、寂しくないでしょう?」
ママ
「おうちか〜おうちで何して遊ぼっかな〜」
あっくん
「じゃあ、プラレールとか、ぬいぐるみで遊べばいいじゃん!」
ママ
「それは子供のおもちゃやからな〜」
あっくん
「じゃあ、ロジカルルートパズルは??」
(家の中で一番大人がやりそうな遊び(笑))
ママ
「ロジカルルートパズルかぁ〜それも難しいけど、ほんまは子供のおもちゃなんやけどな〜」
あっくん
「でも、いいよ!
子供のおもちゃで遊べばいいよ!」
こんな結論に(笑)
まっちゃん帰ってきたら年長の考えも聞いてみよ⭐️