「目をつぶって、心の中で、50まで数えるゲーム!ゆっくり数えられたひとが勝ち!」
これをひつじが1匹〜に変えてもいいし、恐竜が1匹〜恐竜が2匹〜に変えてもいいし。
遅い方が勝ちって言うのがミソで、もう寝る時間に、暗くして布団で目をつぶって何か考えてるうちに、寝てしまう。
勝ちたいからなかなか終わったと言い出さない。
ついに!この寝かしつけの技を、あっくんも使えるようになった!
ちゃんと目つぶって、心の中で数えてた!
でも、ゆっくりっていうところは気にしてなくて。「数えた!50!」て言ってたけど(笑)
まっちゃんは完璧にこの技に引っかかってくれるから助かる(笑)
その他の技は、興味のあることを難しいことに繋げて話すって言うのもある。ちゃんと聞いて覚えてくれたら勉強になるからいいし、興味なくて聞きながら寝てくれたらラッキー。
例えば、宇宙の話をするとか。「地球は太陽の周りをまわっている。そのことを公転っていう。でも、自分自身でも回ってる。これを自転って言う。太陽の周りをまわる公転をしているのは地球だけじゃなくて、、」
みたいに話す。
明日の朝にどのくらい覚えてるか聞いてみるのも面白いかも。
ちなみに人の記憶は寝る前のものが1番定着しやすいらしい。