まっちゃんは型にハマるのが嫌い。
その通りにそのままやるって言うことに魅力を感じないのか。
すぐに応用?自分流に発展?させる。
永遠に楽しい遊びを考えられそう。
三つ折りのマットを三角に折って、あっくんとまっちゃんのおうち、と秘密基地にしてみたり。
コップに花を浮かべてみたり。
ティッシュに絵を描いてみたり。
セロテープにうつる光でピカピカを表現してみたり。
今日遊んでた遊びでもこんな感じで色々ある。
大人が想像つかない子供がやりそうなこと、というもののさらに上をいってる気がする。
まぁでも子供って本来そういうもんな気がする。
何も分からない動物として生まれてきて。
毎日毎日、人間界で苦労せずに生きていく、「普通の人間」になるように育てられる。
その「普通」は普通の人間に育てられた大人にしか分からへんし。
その普通も時代と共に変わっていく。
まっちゃんの感性は無限大!
おそらく幼稚園で、ヒトはこういう風に描くんだよ、と正解を教えられてる様子。
でも黄色と水色の太陽を2つ描くその感性を、大事に育てていきたい✨